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企画展・コーナー展示

【与謝野晶子記念館】コーナー展示「『明星』の題字デザイン―与謝野夫妻と中村不折の交流―」

コーナー展示「『明星』の題字デザイン―与謝野夫妻と中村不折の交流―」
【会期】
令和8年2月18日(水)~5月18日(月)

【展示概要】
寛・晶子への書簡3通を初公開!

『明星』は明治33年(1900)に創刊され、与謝野寛が主宰、与謝野晶子が活躍した明治浪漫主義を代表する雑誌です。
明治期の『明星』(第1次)が高く評価されているのに対し、大正期に復刊した第2次『明星』はこれまで十分に知られてきませんでした。
本展では、大正期の『明星』の扉の題字をめぐり、画家・書家の中村不折(1866-1943)が寛に送った書簡を初公開します。書の歴史に精通した不折は、中国の書から集めた多様な書体の「明」と「星」を題字デザイン案として寛に送りました。寛と晶子はその提案を受け、十数回にわたり扉の題字に採用しています。
書簡と誌面の展示を通して、不折の文字へのこだわりと、寛と晶子の雑誌編集の裏側にせまります。

【出品資料】
書簡3点、雑誌4点(複製含む)
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