さかい利晶の杜で「衝角付冑型埴輪（レプリカ）（いたすけ古墳出土）」を展示いたします！

衝角付冑型埴輪（しょうかくつきかぶとがたはにわ）とは市の文化財保護のシンボルマークにもなっている埴輪です。

衝角（しょうかく）とは、敵に衝突して大破させるために、船の舳先に取り付けられた鋭くとがった装置のことで、胄の正面を尖らせているのが、よく似ているのでこう呼ばれます。

○展示資料　衝角付冑型埴輪（レプリカ）（いたすけ古墳出土）　堺市指定文化財

○展示期間　令和2年1月22日（水）～3月30日（月）

○展示場所　さかい利晶の杜（堺市堺区宿院町西2丁1－1）　１階コンコース（有料ゾーン）

上記期間中、特別にさかい利晶の杜でも

「もず・ふるカード」を配布します！

上記一覧の古墳や施設を巡って、デジタルカメラなどで解説板や古墳などを写してください。

写真を提示すると見学した場所のカードがもらえるよ！

カード全60種を集められた方には「もず・ふるコンプリートカード」をお渡しします。

「もず・ふるカード」のチラシはコチラから

この機会にぜひお越しください♪