2021年9月1日 立礼席の掛け軸を変更しました。 立礼席の掛け軸が変わりました。 「掬水月在手」(みずをきくすればつきはてにあり) 「水を掬うと手の中に月が映る」という意味です。 「弄花香満衣」と対句になっている、とても美しい言葉です。 ご来館の際はぜひご覧ください。